一寸不満

朝は天気良さそうなので歩いて行く、

公民館の事務所に入るときは、必ず挨拶をするのだが、何時も思うけど区長は返事しないことが多い。今日も自分のことに夢中になっており返事は無い。椿原がやって 来たときは返事をする。

自分の事であれば何でも黙って進んで行うが、そうでないときは全く横を向いて話が進まない。
今の時期は来年度の計画を練らねばならないのに、長として何一つ指示が無い、昨年もそうであった、何も指示しないので計画が遅れしまうのを昨年は指摘され今頃このような計画を出してきてと苦情が多かった。この時も区長は他人事のようにしている。

書けば切りがないのだが、今日は一寸違うイライラしている。今安心ポットの件は横に置いててもいいのでは、今は正面は来年度の計画等を詰めなければならない。その話には全く乗ってこない。誰 が計画をするのだ。と投げつけたいくらいだ。

全く推薦した人は誰だ。オマケに市長から辞令書を貰って、年収 百数十万円(やってもやらなくても)

以前コミセンである区長の表彰式があり「12年間お疲れ様と」 皆からお祝いされていたが、本人は逃げるようにして挨拶文を司会者に渡し帰ってしまった。

何も知らないでいた人達は、こそこそ話を耳にした(あの区長は 率先して区長を引き受け、何もせずに仕事から逃げていた)と言っていた。年収百数十万円を12年間貰っていたという。

ここの区長も似たようなものだね、自分で文書などは作らない。 計画書も人の作った物を目を通し日付のチェックするだけ、今作っている文面は前と後ろをいれ変えるようにと鉛筆書き。自分で本文は作らない。

実際のとこと区長という仕事は、後ろ指を指されることは無い出来ても終わり、出来なくてもそのまま終わり。
苦労している人は、事務員の女性二人、公民館を運営していかなくてはならないから。長年働いて貰ってる何時も頭が上がらない。
いつまでも、宜しくお願いします。

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