ロシアがウクライナに侵攻して一週間にもなるが、2014年のクリミヤ侵攻とは違っているこの時期にやっとロシアは情報源であるテレビ塔を攻撃した。
侵攻には色々情報があるが、理由がはっきりしない今になってささやかれているのは「プーチン大統領は軽いアルツハイマー病になって居るらしい」との情報が流れている。
また、独裁国家なので重臣にイエスマンが多く反論できず作戦がチグハグになっているらしい。捕虜になったロシア兵には若い新兵が居り演習を続けているとウクライナにやって来たと言う。
今日のとらニュースでウクライナ出身のジャーナリストは、義勇兵とともにウクライナ帰るという。ウクライナ大使館には志願が70名ほどが集まり(自衛隊OBが主)彼らと共に帰り銃を持つのでは無くウクライナ国の指示に従って何が出来るか?または義勇兵の通訳等をしたいと・・・・。
とにかく世界の141カ国がウクライナを支援しており、日本でも政府が支援金を寄付、一班の支援金が集まりつつある
早く収まってほしいが核をチラつかせるプーチン大統領にNATO連合は手が出ないでいる。つまりNATOが出てくれば核を使うぞと言っているである。もちろんアメリカも同様である。
国連ではロシア非難決議が賛成多数で可決されたが、実際の所効力はない。俗に言う「遺憾」砲である。
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