孫たちがやって来た

2日の土曜日に孫たちがやって来た、久しぶりにやって来る。

嬉しく思う反面大変だと思う、この年で若干体力的に辛いところがある。前日は夜遅くまで孫たちの本の付録を作る、付録の工作を楽しみにやって来る。今回は自動販売機である、本の説明書が簡単なのしかなく番号を探して作っていく大変

孫たちは部屋に入るなり付録の工作物を探して走り回る、見つけるとすぐに中を確認する為バラすことが多い、ゆえに最近はボンドでバラせないように作る。

数分で飽きが来ると次から次へと以前作った付録の工作を引っ張り出すまもなく部屋は足の踏み場がなくなる。と静かになる、安心しをして兄弟二人で遊び始める。

2才と4才の兄弟は喧嘩したり仲良く遊んだり、その間に「じいじ！来て」とか「バアバ遊んで」とか物足りないのであろうか呼び出す。そのたびに「ハイハイ」と言って遊びの相手をする、が立ったり座ったりがもう辛い。

これが昨日と今日である。

昨晩は息子がやって来た「娘に呼び出されて来たのだ」ゆえに昨晩を娘（料理人）の料理で軽く一杯、こちらもご馳走になったワインを軽く飲んだ。

緊急事態宣言が解除されたので娘は月曜から仕事で職場へ戻る（調理の仕事に）ので忙しくなるので息子を呼んだのだという。

とにかく楽しい一時であった。