あれから80年

1941年12月8日…

真珠湾攻撃の日…

第二次世界大戦の最中、日本が真珠湾を攻撃しました…

宣戦布告なしの「だまし討ち」攻撃と言われ、米国内の対日ムードは一気に高まり、「リメンバー・パールハーバー」(真珠湾を忘れるな)のスローガンのもと、

2発の原爆を投下し、一気に日本を敗戦へと追い込みました…

しかし、“とある人物(ルーズベルト大統領)の暴露”で、祖先が戦った戦争は小学生及び中学生時代に習った知識は、真っ赤なフェイクで嵌められたもので私たちの常識が覆る事実が浮かび上がってきたのです。

日本を統治していたGHQを解任されたマッカーサーがアメリカで上院の公聴会で証言した日本について

「日本は4つの小さな島々に8千万人近い人口を抱えていたこと」

「日本の労働力は潜在的に量と質の両面で最良だ。彼らは工場を建設し、労働力を得たが、原料を持っていなかった。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、スズがない、ゴムがない、他にもないものばかりだった。その全てがアジアの海域に存在していた」

「もし原料供給を断ち切られたら1000万~1200万人の失業者が日本で発生するだろう。それを彼らは恐れた。従って日本を戦争に駆り立てた動機は、大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」

日本は侵略ではなく、自衛のために戦争をしたことになる。これは「侵略国家・日本を打ち負かした正義の戦争」という先の大戦の前提を根底から覆すどころか、東京裁判(共闘国際軍事裁判)まで正当性を失っているのです。

その後日本はアメリカと安全保障条約を締結し日本は繁栄している。

 

追伸

真珠湾攻撃では、日本軍は軍事施設のみ攻撃を加えたが、米軍は焼夷弾等で日本の民間施設(木造家屋)を殲滅させているまた原爆を二発も投下して民間人を虐殺している。

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