九 州 一 人 旅

2008.05.11





 今日も楽しい出来事、出会いがありました
 早朝と言っても5時半であった、目が覚めたが風は強く気温も低かったので長袖を着た。朝食はホットサンドで簡単に済ませた。
横浜ナンバーの旅行者
 ここの道の駅の案内板に載っていた、星鹿城山へ向かった。星鹿港横を走り抜け狭い道を進むと、標識がありその通りに進む、「こんな道を?」と思うようなたんぼ道である。
 やっとの思いでたどり着くと、そこには立派な展望台があり、ここの展望台からは鷹島・青島・黒島・飛島などの伊万里湾の島々が一望でき、さぞかしここからの日の出は最高ではなかろうか?
 もっと居たかったが、風が強くて寒くて次へと出かけた。走りながら平戸へ行くかそのまま佐世保へ行くか迷い、まずは田平公園へ行き平戸大橋を見ながら考えた。

 せっかく来た、先が判らない、遠すぎる等々を考えると「行こう、志々伎山へ」10時であった。

 大橋を渡り平戸島の国道を一路、志々岐を目指し走った。
 平戸島最南端の町、志々岐町までは国道(R383)を走りそれから先へは県道を走る。野子町から脇道を入り阿弥陀寺入り口の駐車場で車を止めた。先ずはそこで昼食を済ませて、いざ出発。
 鳥居をくぐり石の階段及び自然の岩の階段を登ること30分程で、志々岐神社にたどり着く。

 社殿の右側まで車道があるが普通は通行禁止、山頂へは右側からの細い道をたどると程なく古中宮跡の左手に見て先へ急ぐ、そそり立つ岩場を眺めるあたりから急な岩尾根を進むが、地元の人達がロープを張り巡らせており容易に登ることが出来る。
 慎重に登ること20分ほどで、山頂直下の岩尾根に出る。

 ここからは展望の良い眺めを見ながら、また、初めての人は足がすくむかもしれないが。

 ロープを握ってはい上がればそこは山頂。
 

 ここからの展望は平戸島の山々、平戸水道、九十九島、五島列島の山々のすべてを見渡せる。

 すばらしいのは、360度青い西海の海が広がっている、島や山々の魅力を十分に堪能できる。


志々伎山

 帰りは、来た道を引き返すのだが、眼下の海に吸い込まれそうな錯覚に陥る、また登る時以上に慎重にしなければ、落ち葉の上を踏んで転ぶ事がある、と言ってもっちゃんは尻餅を着いた。

 とっさに左手を着いてので腰は良かったが手首を痛めた、今シップをしている。

 時間にして、登りは神社の一の鳥居から1時間で帰りは50分であった。





 14時には下山し終わり、次の行動へ先ずは平戸を目指して走った。来た道を引き返したのである、行きと違い帰りはそんなに苦にならない道のり。

 また100円を払い平戸大橋を渡し九州本土へ。

 今晩はどうしようかと考えた時道の駅しかなく、「昆虫の里 たびら」へ来た、ここには札幌からのキャンカーが止まっていた。