はげの湯温泉へ

朝出掛けるの？行かないのと愚図っていたが杖立の足湯に行こう。となって家を出ようと息子に「杖立の足湯に行ってくるから」と言うと「折角だったら、はげの湯に豊礼の湯があるそこなら１時間千円足らずだよ」と言われ、禿げの湯の豊礼の湯に行くことになった。
時間的に心配であったが出掛けたのは１１時前何とか帰ってこれるのではと思い走り出す。
道の駅「三並」を過ぎたのは１１時１５分とても昼食には早すぎるので、「うきは」へ向かう。　　　　　ここではなぜか食堂が一軒有るのだが高い（うどんとおにぎりで１５００円）これでは客は、入らないだろう。ふと駐車場の駐車を見ると、以外と車の中で食事をしている人が居たので安心をして弁当を買って車の中へ入り食した。（二人で１４００足らず）食堂に入りうどんを食べると三千円どちらが特か？

その後はセブンイレブンにより珈琲を買って五馬街道を走る。若干アップダウンが多いので疲れる亀石峠で小休憩写真撮影タイム

禿げの湯の豊礼の湯に着いたのは１５時前であった、温泉は千円の部屋が１５分待ちで入れると言うからラッキー、千円札をでして５００円玉を二枚に両替して部屋へ、入り口に入室中の札をぶら下げる部屋へ入る前に、五百円玉をユックリ入れるするとお湯の出る音がする部屋の中へ入り浴槽に水を入れる温泉の温度が高いので。

温泉は勝手に入る３０分ほど流れるという、水を入れて湯加減を調整する。

上さんは１０分足らずで浴槽から出た。

具合が悪くなると言って出てしまった。その間もすっと温泉が出ている一人で居たが熱く又のぼせるかも知れないので２５分ぐらいで出た。

結局４０分足らずで豊礼の湯を後にした。帰りは小国・杖立経由で帰るそれでも２時間２０分　掛かった。