久しぶりの単身生活

昨日喘息が酷い家内を病院(呼吸器内科)へ連れて行き受診させた。

院内でも移動が出来ないほど酷くなっていた、ゆえに院内を車椅子でレントゲン室・心電図室・エコー室・CTと移動が辛いようである。

検査後の診察室前で待っている間も喘息が酷く、痰がでる等々で下を向いたままでいる本当に辛そう。診察の結果は、先生曰く「肺と心臓には異常はなく喘息が酷いので一週間ほど入院して治さないと」言われた。

先生は肺がんの時お世話になった先生

お陰で昨日から単身生活、だが家内の入院準備をしてなかったので荷物を探して持って行くのが大変

病院はコロナの影響で面会謝絶、それに入院前のPCR検査(1万円)を受け陰性だったから入院できたのだが、陽性であれば保健所に連絡して・・・・・・・と大変らしい。

昨日も今日も荷物は病院の玄関で看護師に渡す、すると看護師は病棟に連絡し荷物を取りに来る。

病院側も大変である、病院の入り口に一人臨時の職員を配置し体温チェックに手洗いの指導と行き先の確認を行う。いまは何処の病院もこのようであるのだろうか、面会が出来ない残るはスマホで連絡し合ってやるしかないようだ。

さて此方が一寸参るだろう。

 

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