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9月22日(火曜日) |
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朝3時に目が覚めた、と言うより義母の声で自然と目が覚めたのである。
(何時もこの時間に起きていると言う)
5時になると、駐車場に泊まっている車から人々がそれぞれにタオルを持ってトイレの方へ向かって居る。
もっちゃんも、洗面道具とぞうきんを持ってトイレの洗面所へ、まずはぞうきんで洗面台を清掃してから・・
その後は、朝食前に昨晩見かけた民俗資料館へ |
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その後、道の駅の戻り朝食を済ませ、国道156号線を荻町方面へ向かって走ると白川郷観光協会の駐車場が目に入ったので向かった。 |
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駐車場の横には県重要文化遺産野外博物館合掌式建築民家園というのあったが、一般の町並みの方へ向かった。
朝が早いのでまだ店はオープンしていないが、観光客の方はだんだん増えてきた。 |
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民宿の庭 |
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一通り見て回り白川郷を後にする。
道路は、ここ世界遺産の合掌造りを見ようとする観光客の乗ったバスや乗用車が、続々と駐車場へと向かっている。
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ここから、高山へ向かうがどの道を走るか考えたが、高速道路で高山へ向かった。
最初に通ったトンネルは「飛騨トンネル」約11kmで長いと感じた、飛騨清見ICから高山方面へ向かった。 |
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ここから、奥飛騨温泉上宝へはナビ次第である。どの道をどの様に走るかであったが、結局国土158号線を走るルートを案内してくれたようだ。
このコースは一般的なコースのようであるが、大きな峠を越えなければならないキャンカーには辛いコースのようだ。しかし、走り始めてトンネルのありがたさに救われた、以前ホーミーで走った時は大変な峠越えを記憶している。
平湯峠はトンネルでラクラクであるがそこはキャンカー(荷物を満載しているトラックが走るのである、エンジンは全開)先を急ぐ車を避けながらの走りである。
安房トンネル料金所前から国道471号線を奥飛騨温泉郷へ向かう、道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」の駐車場へ入り一呼吸置いたが????後からなにやら催促の声に直ぐさま新穂高温泉へ向かう。
新穂高温泉には新穂高ロープウェイがある。北アルプスの山々が見渡せる最高のロケーションなのだが、駐車場着くと係のおじさん「今日は天候が悪いので・・・・。」と平湯温泉へと向かう。 |
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ここから上高地へのバスが出ているはずだ、バス停は判ったが肝心の駐車場(有料500円)が見つからず係の人に尋ねたぐらいの場所にあるのだ。
その場所(駐車場)からバス停までは無料のバスが出ている、バス停でバスを乗り換えて上高地へ。
バスは、安房トンネルをくぐり抜け釜トンネルの入り口へ。そこには門があり警備員も常駐している、低公害車のみが通過することが出来のである。(タクシーもOK)
昔の記憶をたどると、トンネルはそんなに長くは無かったようだが。出口を後ろ向きになり確認知ると、やはり旧道が有るのが確認できた。 |
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大正池 |
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懐かしいカッパ橋 |
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カッパ橋を見ると懐かしく昔を思い出す |
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かみさんも、義母も何も言わすカッパ橋を見て居たが、評価は・・・・・・?
良かったのか、悪かったのか、こんな橋をと思っているのか????
帰りは、大変である。大勢の観光客が夕方のバスに殺到したのである。バス停で1時間の待ち時間
連休の中日である。帰りのバスは、乗り換えなく駐車場まで走ってくれた。駐車場を料金を払って出て道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」へと向かった、今日はここで泊まり。
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