素晴らしい、出会いがありました。 |
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洞爺湖町営「仲洞爺キャンプ場」は湖畔のゆっくり出来るキャンプ場である。 |
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昭和新山
今も噴煙を上げている。 |
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公営の駐車場での看板
「二級河川長流川水系洞爺湖」
「長流川」の字が読めなく、作業をしていたおじさんに聴いたところ「おさる」と読むんだよ!
「おさるがわすいけい」 |
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まずは、洞爺湖温泉へ向かった途中公営の駐車場に入って写真などを撮っている時、佐世保ナンバーの車が駐車場に入ってきたので早速話かけた。
やはり定年後夫婦二人で北海道を廻っている方でした、すでに2ヶ月廻っていてまもなく帰ろうかと考えているそうでした、最後に来年行われる洞爺湖サミットの会場を見ようとここに寄ったそうです。 |
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ウインザーホテル |
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もっちゃんも一度はと思っていたので上りはじめたが、途中でガードマンに止めらた。
「8月サミット会場に決まってから来客が多く、駐車場には観光用の車で一杯になり困っている」「だから用のない方、又は観光だけの人は、これから先へはご遠慮してください。」「写真撮影もだめ」で、でも、がんばり説得し(折角福岡から来たのだ。とは言わないが)ホテルの駐車場から1枚 |
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近くの展望台より |
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ここからはR230を走り留寿都村へ、道の駅「230ルスツ」へ入り昼食(プロテインと蒟蒻ゼリー)。
駐車場の左右を見ると、キャンカーで来ている人また普通車で来ている人、車外でコンロを使い昼食をしている。
どう見ても団塊の世代の人々だ、定年を迎え旅している人達だ、一人で食事している人もいた。さすがに写真は撮れなかったよ。
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ルスツを出て、倶知安へここで目的地を探す、今日は早くキャンプ場に入ろうと思い岩内のキャンプ場を探した。でも走っている内、積丹半島を廻ろう考えルートを変更。
R5を走り余市に入った道の駅「スペース・アップルよいち」はニッカ工場に並列した場所、入り口でニッカ工場入り口横の駐車場へ誘導された。
ここで初めてなのか見落としていたのかポプラ並木を見た。
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「えびす・大黒岩」
この岩はえびす・大黒という日本の神様によく似ていることから、その名で呼ばれているそうです。
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道の駅からR229を積丹へ向かって走るが海岸線の景勝地が多くきょろきょろしての運転、トンネル事故のトンネルはどれだっか判らない、事故後新しいトンネルが出来ており確認が出来なかった。(トンネル名:豊浜トンネル) |
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「ローソク岩」 |
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この岩は、その形がろうそくに似ていることから「ろうそく岩」と呼ばれています。
陸地より約550m程の海上に立ち高さ約49m
ローソク岩の名前の由来は、形ではなくて、まだ岩が丸かった頃、ニシンを追ったかもめの群れがびっしりこの岩に糞をして、そのリンの成分が夜になると、ぼーっと明るく見えたからだという。
近くにいた地元の人の話?????
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そのうち国道をはずれて積丹岬方面への道へ入った。
ここ積丹岬灯台はきつい登り、やっとの思いで上ったが????? 横のトンネルをくぐって行った場所の方が少しはましかな? |
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神威岬に向かう、途中から見る岬 |
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ここから神威岬へ向かった。
岬の駐車場には沢山の車が駐車していて岬の方には行列、さてさてどれだけの人が先まで行くのだろうと思っていたら、ほとんどの人が狭い道・グレーチングの階段を歩いて行った。
約15分から20分で、往復30分から40分 |
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道のりは大変 |
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明治21年8月25日
神威岬は北海道で
5番目に点灯された。 |
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帰りの道のりを見ると、うんざり |
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さてこれからキャンプ場へ電話で確認して出かけた、約60kmの海岸線を走る道路は新しいトンネルが造られ景勝地が見れない所もあるようだ、岩内町近くに泊まり原発があるのを知らなかった。 |
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岩内町にはいると羊蹄山が綺麗に見えたが、運転をしながら一眼レフのシャッターを押しては確認して、の連続である。 |
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1800にキャンプ場着いた「いわないキャンプ場」
ここでは、洗濯をして、予備バッテリに充電して、給水タンクに給水してこれからの旅に備えた。 |
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