山鳥の森オートキャンプ場



平成21年12月30日〜平成22年1月1日




 今年もやって来ましたじゃなく、行ってきました「カウントダウン・キャンプ」山鳥の森へ


 30日は孫達より遅れてキャンプ場へ入りました。

 その日は、天候が悪くテントの中は、長靴がないと歩けない状態でした。
 明けて31日は、朝から寒が厳しくキャンカーの水が使えない状態でした。

 外気温は−6℃で気温が上がることがありませんでした。つまり、キャンカーの中にはボイラーがあるのですが、お湯が使えずまた、排水管が凍結して流し台の水が排水できずお手上げでした。
 息子は、テントの中で「蕎麦打ち」を始めました。今日は大晦日、年越し蕎麦を打って年を越そうと一生懸命で十数人分打ってたようです。
 そばを湯がき始め


 横のざるに入れ


 上から冷水を掛けて、お椀に入れ汁を入れて、何処かへ持って行った。
 こちらの分は???
 21時半からは、恒例のキャンプファイヤー

 時間の許す限り楽しみましたが、寒さは一団と厳しくなりました。
 元旦の朝です。

 8時なのに昨夜の騒ぎからするとまだ遅いのかも、隣のテントからはイビキが聞こえてくる。

 もっちゃんは一回りして写真撮影、その後露天風呂へ
静かな山鳥の森オートキャンプ場
 朝食(昼食)は、正月だから雑煮ですよね。モチは3個ですた。

 もっちゃんは、2日が仕事なので今日帰るのだが。孫達がキャンカーで寝たいらしく、キャンカーをおいてセレナで帰ることにしました。

 今年は例年になく厳しい年越しキャンプで、寒い寒いと言っていた。

 いつものように、小国の「茶のこ」により、夕食を取り店の人と話をして家路についた。
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