茂宇気神社 起源はハッキリしませんが、古くから地元河内の氏神であり妙見大権現と称しておりました。 明応年中の棟札が現在しております(一四九五年)。 寛文七年(一六六七年)藩主池田家より社領六斗を寄進され、元禄五年(一六九二年)妙見茂宇気宮と改称しております。 明治元年(一八六八年)神社改革にあたり茂宇気神社と改称しました。 と案内板に書かれていました。 |
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1824年(文政7年)に造られた石段を登ること、274段の石段が待ち受けている。特に102段の長い石段には息が切れるほどである |
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茂宇気神社の社殿 | ||
佐谷峠の碑の前にて | ||
三徳山投入堂 県道から望遠で撮影。今日は天候が悪いので、拝殿は後日着ることにして、今日は眺めるだけ。 歴史については、三朝町のHPにロードして下さい。 |
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三朝温泉街からR179を走り、人形峠へ ここは、日本の原子力発祥の地 |
名前の由来は、峠で旅人を襲う化け物(大蜘蛛説と蜂説がある)退治の際に、おとりとして人形を使ったと言われる伝説に由来する。 | |
出雲大社の正門 夕方に着いた(1900前)ここは初めて、山陰地方を旅しておきながら出雲大社を素通りには出来ないので寄った。 さすがだなと思う |
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帰りは、道の駅「きらら多岐」で休憩 いつものようにダイエット食を取り仮眠をした。 2200時、出かけたR9を浜田に向け走った。深夜の運転は十分に注意をしなければならない、なぜなら長距離のトラックがスピードを出して走っている。こちらはキャンカー、スピードについてはとてもついて行けない、道を譲るが夜間なのと不慣れな道なのでとても危ない。それでも直線ルートでは左へよけ道を譲る、そしてあおられることなくゆっくりと走る。 浜田から高速道へ入り、金城PAで又仮眠をした。 |
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