二日目 |
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今朝は5時に起き、自転車を車から降ろした。 国道沿いには海側に歩道があり自転車も通行可。 自転車に乗るのは久しぶりである、尻が痛い、その前に自転車になれないからふらついてふらついて、後ろから付いてくるマックがハラハラしていたのではないだろうか? |
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沖合の島々である。 |
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道の駅「阿武町」を出たのは、0800でした。 日本海に面した海岸線の国道を走り、景勝地では車を止めカメラのシャッタを押してのんびりと走った。 須佐町ではホルンフェルト断崖の看板で寄り道。 |
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海岸の岩に斜めの線が入っているのが、ホルンフェルト断層ある。 今日の人出は、朝が早い性なのか誰もいない。環境整備のおじさん達は、草刈りに頑張っておられた。 |
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島根県江津市波子町の岩見海浜公園から見た海岸 公園の駐車場にて |
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波子と書いて「はし」と言う | ||
岩見海浜公園から国道9号線を北上、江津市を過ぎ太田市仁摩町へはいる。ここは世界的に有名な1年砂時計がある。 仁摩サンドミュージアムは「ふるさと創生」により、平成3年にオープン。 出かけた時は、水曜日で休館日であった。 中では、清掃作業が行われていた。作業員の方に一言「福岡から休みとは知らずに。残念です。」と言って帰ろうとしたら「作業の邪にならない程度で見てください。」と ラッキ− |
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直径1m、高さ5.2mの世界最大の砂時計 砂の量は直径平均サイズ0.106mm 粒が1トン 丁度365日かかって落下する「一年砂時計」です。 |
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道の駅「キララ多岐」 道の駅下には奇麗な海水浴場があり、設備の完備されていた。 また、オートキャンプ場・コテージなども併設されている。 |
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出雲市からさらに国道9号線を走り、玉造温泉へ 温泉街の中に「玉造温泉ゆ〜ゆ」と言う温泉に入ることにした、1階は売店で露天風呂は最上階の5階であった。 温泉に浸かり、汗を流して宍道湖畔へ向った。 |
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宍道湖に写る夕日 ここは、鳥が崎と言う地名であるようだ、標識がないのではっきりしたことは分からない。 |
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今日の宿泊場所は対岸の、秋鹿なぎさ公園へ松江を通り向かった。 ここは駐車場が狭く発電機を廻すことが出来ないので、ガスコンロを出してお湯を沸かし「レトルト食品」を温め夕食とした。カロリー450キロカロリー 飲み物は、お茶及びノンカロリー飲み物水など。少なければ、蒟蒻ゼリーなどを口に入れる。 |
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