角島との瀬戸を海士ヶ瀬瀬戸(あまがせせと)と言い、平成12年11月に角島大橋として完成、1780mの綺麗な大橋は多くの観光客を呼んでます。


 当地特有の白い砂浜とエメラルドグリーンの海士ヶ瀬戸をまたぐ大橋です。  
     
 
 
どこから見ても綺麗な角島大橋

人が作った橋、土木技術の最前線を見るおもいです。
 
 
 
橋の中間にあるPキングからのスナップです、

西長門リゾートホテルの全景です。
 
中間からの写真及び角島からの大橋  
 
 
 
角島の西に位置する灯台公園の下にある夢崎波の公園  
夢崎波の公園は、ハマオマト(ハマユウ)、ダルマギク、スイセン、ハマヒルガオなどの草花が自生したいます。  
 
角島灯台は、明治9年に日本海側最初の石造り灯台として、初点灯し現在も活躍しています。  
 
  平成5年に灯台公園を整備することになり、灯台記念館及び周辺を灯台公園として整備しています。
  石造り灯台としては、29.6mあり日本第3位の高さを誇ります。灯台内には、105段のらせん階段があり、屋上の踊り場では360°のパノラマが楽しめます。
■料金 灯台+記念館 大人150円 小人20円(0900〜1545)まで入場可
 
 
 
 夢崎波の公園の全景
 
 
平成17年9月23日10時頃

「どこかへ行くか」「いいね」今日は久しぶりに娘を休みで居ることだし出かけることにした。
時間的に計算して角島ぐらいは行けそうだった、実家へ行くと義母が付いてくるという、4人でキャンカーで出かけた。

海と砂浜美しさが印象に残った、旅であった。