伊万里への旅

     
  今回は日帰りドライブ

キャンカーを使わずともいいのだが、義母がキャンカーに乗りたがっているのでホーミ−ではなく、
クレソン(もっちゃん号)で出発。
都市高速道路を走り、二丈浜玉有料道路で唐津へ、虹ノ松原内の道路を走行、
唐津城を右に見て国道204号線を呼子へ。
呼子では朝市が有名、その後国道204号線を仮屋湾へ向かう。ここ仮屋湾の綺麗な景色を
見ながら佐賀県東松浦郡肥前町へ、鷹島へと思ったがフェリーの時間等がありパスした。
  
 
国民宿舎いろは荘近くの展望台からの伊万里湾、

いろは島の景色は逆光で反射してしまったが(未だ腕が未熟です)

とても綺麗な風景であった。方向的には伊万里市方面を望んでいますので・・・。
 



 
展望台より鷹島方面を望む 標高約170mの展望台より
国民宿舎いろは荘への道のりは、
いろは坂思い出す坂道である。
 いろは島の景色

むこうの島は福島
 国民宿舎で昼食をすませ一路福島町へ
県道342号を一路伊万里方面に移動中撮影
長崎県北松浦郡福島町より佐賀県
東松浦郡肥前町のいろは展望台及び
国民宿舎いろは荘を望む。
 
 
 
福島町より対岸伊万里方面を望む、
波の穏やかな一日であった。
 
  展望台から国民宿舎いろは荘へ行く途中
 キャンカーには、ナビが着いているが、走行時の記録が欲しくてパソコンを持ち込み
ゼンリンを立ち上げGPSを作動させたいる運転席の様子です。

パソコンは携帯用
ソフトはゼンリンの電子地図帳
GPSはI−Oデータの「PDC−GPS」を接続

デジカメとセットで使えば電子地図帳上に写真を貼り付け撮影場所も確認できる。
旅行時など使用、後で行動(ルート)を確認し写真を眺めながら楽しむことが出来る。