九 州 一 人 旅

2008.05.22

 今日の出会いは?

 昨晩の車のオーナーは、朝5時に出発して九重山から大船まで行かれるととのことでした。


 5時半に目が覚め、すでにいなかった。朝食の準備をして(ご飯を炊飯器で炊くだけ)

しかし炊けたご飯は残念ながら心(シン)がある、つまり気圧が違いすぎるので沸点が低く早く沸騰するので上手くご飯が炊けなかった。

 我慢をして食べた。
続々と登山客が、集まって来てます。
 8時には牧ノ戸を出発、辛い登りが続く、沓掛山には8時30分に着いた足が痛い。
沓掛山から阿蘇五岳
沓掛山から縦走路を見る
久住分かれまでは縦走であるが、久しぶりの登山で足は痛いが気力で登っているようなものだ。星生山への分岐へは9時30分、ここまで1時間半、掛かりすぎている。
久住別れ



                久住山
 久住分かれの避難小屋の横にバイオ式のトイレがある、ここは有料ではなく寄付で設備を維持している。で、使用後に硬貨を入れた。
久住分かれから山頂までは約20分であった。牧ノ戸から約2時間半であった。(ガイドブックには2時間と書かれていた)
念願の久住山山頂です
久住山から「由布岳」 久住山から「祖母山及び傾山」 久住山から「阿蘇五岳」
久住山頂から見た「星生山及び硫黄山」  山頂では山詳しい人がいた、日出町から来ていた人平均して年に30〜40回位九重連山に登られているという。

 ここから、目の前に見えている天狗ヶ城へ向かった、登りはきつい、また横に御池が見え一寸怖い。

 中岳へは天狗ヶ城から20分足らず、岩の辛い所を登り下りをする。

天狗ヶ城 御池 中岳
九州本土では一番高い山(1791m)
中岳から見た「久住山」
中岳から見た「坊ヶつる」  中岳から坊ヶつるが見えた時は、懐かしかった。

 昭和38年8月大雨の明くる日、小雨の中七里田温泉から、途中雨に打たれながら大船山へ登り、その後坊ヶつる下りここで一泊して久住へ向かった。その時負傷者を担架で、運んでいたのを覚えている。
中岳から見た「大船山」 
稻星山山頂にて

 中岳からは一度下り稲星山へ向かった、この山はあまり登られていない、でも目の前にあり簡単に登れるのでは無いだろうかと簡単に足を伸ばした。

 約25分で登り切った疲れた、12時半になっていたので簡単な昼食(カロリーメイト、クラッカ、キュウリ、お茶)をとり帰路についた。
池の小屋から御池及び星生山

 12時45分に稲星山を出て、御池から久住分かれへ1345、それから黙々と歩き沓掛山へは14時50分であった。

 峠へ下ったのは1510、約7時間のトレイルであった。

 久しぶりの山行きで足が大変、急ぎ近くの温泉へ行き、体を癒した。 

    約44年ぶりの久住山である。

 懐かしさがある反面、こんなに時間が掛かったかなと思うのである。

 昔は若いので歩きも速い、駆けだして登ったこともある、が今は走ることも出来ず歩くことも人より遅れる、でも山はいいな〜   何となく山行きの自信が戻ってきたようなそんな気がした一日であった。


    瀬の本でPキャン