北 海 道 へ の 旅             その20




  北海道ともお別れの日






 朝、となりのトラックのエンジン音で目が覚めた、ここはフェリーターミナル大型車が多く駐車している、トラックのドライバ−も仮眠しているが・・・・・・・。
函館山
大間行きの東日本フェリー
離岸、北海道よ又着るまで


 9時発のフェリー大間には1040に接岸、1時間40分の船旅。でも新造船は双胴船でウオータジェットで推進するこの船函館青森間を1時間40分で結ぶ、早い36ノットとは早い。
大間崎
マグロのイベント

 大間といえば「まぐろ」ですねいたるところにマグロの看板がある。残念ですね。

 大間崎へ向かった、ここは本州最北端の岬である、記念写真をと言っても風景写真のみ、大間からR279を走りむつ市を経由、道の駅「よこはま」へ入る。

 いままで北海道の道を走っていたがやはり道路が狭い。道路一杯に建物を建てている。走りにくい

 今日は変更変更で、道の駅「浅虫温泉」でどうしようかと思っていた所電話が入った、盛岡の先輩からである。


 それで奥入瀬近くの蔦温泉を教えて貰い、ナビを頼りに向かった。
 国道103号を走る、途中に萱野茶屋という休憩所があった。
途中、雪中行軍遭難者の碑の案内板があったので誘導された。


 「明治35年1月23日、陸軍歩兵大尉ー神成文吉の率いる210名の一隊は〜〜〜」と記されている。


明治35年1月27日、豪雪の中胸まで雪にうもれた仮死状態のまま佇立(ちょりつ)しているところを、捜索隊に発見された

発見された時の姿を、銅像にしたもの
 ここから蔦温泉までは約1時間(約27km)である、約10%の登りが続く。ギアーもLレンジで走る、特に傘松峠付近では一番辛い、標高も1034mをナビは標示していた。
 蔦温泉は標高465m静かな場所、闇夜の中をヘッドライト一つで走ってきたもっちゃんごうは、かすかな明かりで一息ついた砂漠の中のオアシスのようであった。


 入浴料金は500円と並である、中に入った感動した、木の風呂で温泉が湯船の中から床に板を敷いてあるのだが木と木の間から温泉が吹き出している、洗い場はシャワーは無い、桶でお湯を汲み体を洗う、シャンプーは置いて無くボデーシャンプーのみ。


 日本の秘湯を守る会発行の本「日本の秘湯」にも掲載されていた。


 ここをでて奥入瀬渓谷へと言っても真っ暗、十和田湖まで行ったがなかなか宿泊する場所が無い、しかなく駐車場を見つけ中に入り駐車、音が無く静かな所、また空を見上げると星が綺麗であった。



 明日は??? 明日考えよう。