北 海 道 へ の 旅             その28








 道の駅「白兎」を出て萩を目指した、R9を南下道の駅「北条」ここはオートキャンプ場もあり良いように見えたが、道の駅自体は清掃されていない上に情報室がない。

 次は道の駅「大栄」お台場公園SAである、ここは朝市のように新鮮な野菜が売り物のようである。

 農家の人が出てきて、市場は大勢の人で賑わっていた。
道の駅「ポート赤崎」まではわずか5km間隔である。この間は何の変哲もない道路、ただ左手に見える大山の山々だけは綺麗に見えた。

 松江を過ぎ道の駅「湯ノ川」ここは字のごとく温泉がある、足湯に浸かったが熱くて2〜3分で出た。

 またここには温泉の自動販売機があった100円で約200リットルである、一般家庭の浴槽には丁度いい量である。
道の駅「キララ多岐」で休憩。

 ここも奇麗な海岸線を見せてくれる。
 出雲を過ぎ、太田市へ入る。ここは今年に世界遺産に登楼された石見銀山が近くにあり、道路沿いには多くの看板が立ち並んでいた。
 
 また、仁摩には一年砂時計がある。

 江津駅、特に何もないがシャッタ−を切ったようだ、そこに列車が通りかかったのでこれまたシャッターを
道の駅「ゆうひパーク浜田」

 一部改修があっていたようで細部は不明

 情報室などが確認できなかった。
道の駅「ゆうひパーク三隅」

 ここも同じような名前が付いている

 店の人に、「ここの道の駅の特産品は?」

  「・・・・・?」答無し。
益田を過ぎ、石見空港下の海岸でやっと夕日を見ることが出来た。
 最後は、雲の中へ隠れていった。
道の駅「ゆとりパークたまがわ」

 山口県萩市田万川にある。

 今日は、温泉のある道の駅まで足を伸ばした。道の駅「阿武町」である、ここで温泉に入りゆっくりと・・・・・・・。

 ここは入浴料300円にタオルまで付いていた。

 さて明日は、角島経由で福岡へ早いのもである。

 待ち望んでいた北海道への旅、それが明日で終わりですか、又何時か行ける日が来ることを夢見よう、さあ寝よう。