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平成16年の台風で真ん中の枝が折れ、形が変わって見える。
もともとどこから見ても右図のように見えたものです。
早朝、家を出て9時前に着いたのです。 |
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天正8年(1580年)に島津氏との戦いで矢崎城(宇土郡三角町)で戦火に散った峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされている。
妻と息子は故郷のこの地に帰り御霊を弔うために一心に行をおさめたということで「一心行」の名が付いたとされている。 |
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一心行の桜から、高森町までは20分たらず。
ここ高森峠は阿蘇外輪山の南東部に位置し、通称九十九曲がりと呼ばれているカーブの多い道路(昔の国道)の曲がりくねった道沿いに、ソメイヨシノが千本桜と呼ばれ県下の名称の一つである。 |
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ここからは阿蘇5岳が一望できます。
桜ともっちゃん号です。 |
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滝廉太郎で有名な竹田市の岡城
山の頂きに静かに石垣だけを残して何かを語らんとしている。
桜、ツツジが咲く誇っていた。
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昔と違って、奇麗に整備されていた
城の入り口 |
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今回は、桜三昧と言っても3カ所皆満足していた。 |
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次回は??? |
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